館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
また、合宿に来た子供たちが赤山地下壕跡を見学したり、イチゴ狩りを楽しんだりといったこともございました。このように体験学習や農漁業体験等も含めて、スポーツ以外の体験や交流を絡めることにも力を入れてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。 ◆12番(龍﨑滋) ありがとうございました。
また、合宿に来た子供たちが赤山地下壕跡を見学したり、イチゴ狩りを楽しんだりといったこともございました。このように体験学習や農漁業体験等も含めて、スポーツ以外の体験や交流を絡めることにも力を入れてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。 ◆12番(龍﨑滋) ありがとうございました。
また、令和3年度実績としまして、赤ピーマン、ピーマン、ちぢみ小松菜は栄地区、長ネギ、イチゴ、これも栄地区、トマト、トウモロコシは平和地区、もち麦、豊和地区、みそ、匝瑳地区、米、中央地区、これはふさこがね一等米でございます。水産加工品、栄地区、肉類、野田地区、中央地区、卵、野田地区など地元食材を優先して購入するようにしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 山崎税務課長。
昨年度の本市ふるさと納税の寄附受入額は約9億9,000万に達したところですが、主力返礼品の米が全体の90パーセントを占めており、次いでガラス工芸品、イチゴ、ハマグリなどの海産物と続いております。
それから、かつて私は記憶ですと、梨を作っている農家があって、イチゴ農家もあった。そういう果物農家がありました。今は356号線を通っても、下を通ってもお目にかからなくなってしまった。それはなんででありましょうと、私分かりませんけれども。そういうことも、新しい推進委員、農業委員会で議論をしていただきたいと。なぜこうなったのか。こうしたほうがいいかと。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) ただいまの地元食材の利用についての御質問でございますが、昨日、内山議員に答弁したとおりでございますが、先ほど議員がおっしゃいました赤ピーマン等以外には、チヂミコマツナ、長ネギ、イチゴ、トマト、トウモロコシ、もち麦、みそ、米、水産加工品、肉類、卵等、地元から優先して購入しております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 椎名勝英君。
体験ツアーにつきましては、富津海岸潮干狩りやイチゴ狩り、地引き網、ノリつけ体験などがあり、毎年東京で開催されている期間限定千葉県アンテナショップにおいては、富津市観光協会と連携してノリや地酒など本市の特産品を販売し、好評であったとお聞きしております。 次に、交通弱者、買い物難民への支援についての御質問にお答えいたします。
◆(荒野峰之君) そういった新たな取組、アイデアを生かして、また先日内閣府のほうに五十嵐市長、スイカの贈呈をされまして、それがSNS上でもかなり市民の方々も喜んで、いい評価をいただいているとは思うんですけども、そういったスイカとかニンジンといった産物の取組もそうなんですけども、今おっしゃった富里産品の知名度というところでは、スイカ以外、例えば梨とかイチゴとか、ブルーベリーとか、富里市にはいろいろな果物
こんなにおいしいイチゴは今まで食べたことないなと。生産量がどんどん追いついていけば、これはふるさと納税でかなり売れるのではないかなと。食べた方がおりますならば、私が言っていることがよく分かるんではないかなと、そのように思います。 そして一番右側には焼きハマの写真があります。これがまたおいしそうなんですよ。匂いが何かぷーんとしてくるような写真、プロなんでしょうね、あれ作ったのは。
議案第2号で御提案いたします相葉氏は、山武市湯坂にお住まいで、現在、イチゴ農家を営んでおります。学校関係の公職では、平成23年、24年に、成東小学校PTA副会長、平成30年には、千葉県立成東高等学校PTA会長などを務められました。 続きまして、議案第3号で御提案いたします鈴木氏は、山武市板中新田にお住まいで、現在、有野実産業株式会社に勤務をしております。
体験観光事業については、富津海岸潮干狩りやイチゴ狩り、地引網、ノリつけ体験などがあり、今後も多くの方々に来訪いただけるよう富津市の魅力を発信してまいります。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) はい、分かりました。富津市は首都圏近郊に位置するすばらしい観光地だと思いますので、ぜひとも力添えいただきたいと思います。 富津には6名の観光大使がおります。
◆15番(秋山光章) 3本しかない川を、水路を埋めるのは、本当に地元の人にとっては大変な思いで、今までも水かぶってイチゴ畑はびしゃびしゃになっているんです。そういうことで、市の職員の方も一緒に来て請願を出したんですけれども、それはかなわなかったということで、大変私を呼びつけられて、市議会議員は何やっているんだよと、そんな力がねえのかというような話も言われました。
具体的には、乗馬施設や里山、谷津などの自然景観や古くから存在する文化財、さらに季節ごとではスイカ、ニンジン、ブルーベリー、サツマイモ、イチゴなどの農産物を生かした観光を検討してまいります。 また、これらの観光を推進するための情報発信や観光マップなどの作成につきましては、富里市観光協会と連携しながら進めてまいります。
宿泊者も減少傾向にある中、魅力あるイベントの開催、ニーズに合った観光メニューや観光ルートの企画、サイクルツーリズムやイチゴを軸とした山武市観光の推進など、国・県の補助事業の有効活用と併せて、観光協会や商工会をはじめとした地域事業者、NAA、地域の教育研究機関など、産・官・学・民の連携による企画検討を進めてまいります。
次に、大きな第3、“食”の豊かさアッププランについての第1点目、食のブランド化の推進状況についてですが、館山市においては房州イチゴや神戸レタスをはじめとした一次産品のブランド化の推進に加え、館山新・ご当地グルメ推進協議会による館山炙り海鮮丼や館山伊勢海老ステーキ御膳、館山商工会議所によるいちじく寒天などの御当地グルメの推進、食のまちづくり協議会と武蔵野美術大学が連携したイチジクのブランド化に関する事業
なお、S1フェスティバルについては、従来行っていた、一つの会場で多くの人数に御参加いただく形式ではなく、市内のイチゴ園や飲食店等を回って、イベントに参加いただく方法での開催を検討しております。 今後の状況を見ながら、実行委員会の皆様とともに、判断してまいりたいと考えております。
イチゴやお米、落花生、干物などの食品、コーヒーセットやニンジンジュース、日本酒などの飲料品、そのほか、花瓶やペットと泊まれる宿泊券など、人気の返礼品となっております。 なお、ポータルサイト上に掲載している返礼品は、期間限定での返礼品などもあり、取扱件数は変動がございます。
歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、農業経営支援事業、決算書157から159ページ、説明資料57から61ページ、7番として、農業経営支援事業、農業経営多角化支援事業補助金のイチゴのフリーズドライ加工の事業展開について。かねてから六次産業化や地元産品の加工など、館山の食の多様性と経営の多角化が求められる中、特産物のイチゴの加工は期待度が高いと感じます。
それと、ビニールハウスでは自動の噴水とか、それは当然あるんですが、イチゴだってそれをつまむ、これ自動で採るというのは結構コスト的に非常にかかってくるんです。そういった意味では、AIといってもなかなかコストがかかるものですから、そういったものがどういうふうに市として支援できるのかどうか、それもぜひ検討していただきたいなと思うんですが、その辺のところの立案というか、何か案ありますか。
前回の質問でも、イチゴ狩りの状況について質問し、例年より5分の1に減った、いつもの約半分ぐらいになった、落ち着いているが、それほどでもないよということで、各園によって、状況が様々に異なっているようです。 ただ、3月、4月の状況を見ると、イチゴを購入するための列に並んでいる姿を、結構、見るんです。結構盛況な形に見られたので、実際はどうだったのか。
本市では、潮干狩りや地引き網、イチゴ狩りなどの体験型観光があり、多くの観光客に利用されています。 このように、農林水産業を観光に結びつけることは、富津市の豊かさを発信することができ、観光客の増加につながると考えられます。 ○副議長(平野英男君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) うれしいお言葉頂きました。